ガレとドーム展 日本橋高島屋
前回のブログで取り上げたジスモンダのB2ポスターは
発泡スチロール製のボードに貼り付けパネルにして
すぐ見える場所に立て掛けてある。
予想以上の効果だ。部屋に入るととても落ち着く。
複製品は要らなかった。ポスターで十分だ。
本物を観たくなったら、その時は京都に行く前に
堺市文化館に行けばいい。
ミュシャの作品はとても好きだが、
漸く昨年からミュシャ以外のアール・ヌーヴォーの作品に
目が行くようになった。
今年はエミール・ガレの生誕170周年にあたり、
日本橋高島屋では「ガレとドーム展」が開催されている。
この企画展では初めて観る作品が多かった。
しかも4方向から作品を観れる展示方法が
多かったのもうれしい。
初期・ジャポニスク期、後期と
製作時期毎に展示しているので、
作品の変遷がわかりやすかった。
北斎に影響を受けたというガレだが、
ジャポニスク期に製作された作品を観ていて
ある言葉が頭に浮かんだ
「琳派」
アール・ヌーヴォーと琳派が僕の中で完全に融合した。
会場の雰囲気とマッチしていた
東京都庭園美術館での「ガレの庭」展。
展示作品にはオルセー美術館所蔵のものもあり、
逸品揃いだった
サントリー美術館の「エミール・ガレ」展
と、違う内容で今年3度ガレの作品を観ることができた。
この企画展は横浜高島屋でもあるようなので
横浜でもう1度観ようかな。
「ガレの庭展」は以前ブログにしました。
よろしければ、こちらもお立ち寄りください。
http://62265681.at.webry.info/201602/article_5.html



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